2005.3.11

redhat9にxoopsをインストールしてみる。

以下のモジュールを投入。
php-4.2.2-17.10.legacy
php-mysql-4.2.2-17.10.legacy
mysql-devel-3.23.58-1.9
mysql-server-3.23.58-1.9
mysql-3.23.58-1.9
入ってなかったら、webminも淹れておくと便利。
 

/ほにゃらら/httpd/conf.dにphp.confが出来た。

一応、httpd.conf に追加。
AddType application/x-httpd-php .php
AddType application/x-httpd-php-source .phps

vineのときは、SquirrelMailを動かすも参考になるかも。

httpd 再起動。

このへんでmysqlがちゃん動いているか、webminでチェックする。
テーブル作ったり、フィールドにデータが入るか。とか。
テストが終ったらテスト用のテーブルは削除。

xoopsを http://jp.xoops.org/ から落とす。
あとはxoopsのマニュアルで行けるような気がする。

大変参考になったページ。
玄箱 Debianサーバ構築メモ